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 株価が軟調になってきて、長くインデックス投信へ積み立てを始めるなら良い頃合いとなってきました。2、3年は低調かも知れませんが、20年30年積み立てて行くとしたらチャンスだと思えます。生活費の半年分くらい預金で貯めたら、投資を考えた方が良いでしょう。

 11年前のリーマンショックでインデックス投資に目覚めた私の自戒もこめて以下お薦め致します。

 インデックス投信の選び方ですが、至ってシンプル。
 ノーロード、購入時に費用が発生しないものは当然ですが、ノーロードであり、しかも注意点は2つです。
 1 信託報酬が0.2%以下のものを選ぶ
  2 総資産が30億以上のものを選ぶ

 信託報酬はリターンに大きな影響を及ぼします。リーマンショック直後のインデックスファンドは信託報酬が1%、あるいは1%を切る程度のものが多くありました。それが今では0.1%前後のものまであります。良い時代です。

 そして総資産も大事です。10億程度だと「繰り上げ償還」されてしまうことがあります。「繰り上げ償還」とは、あまり資金が集まらないから運用止めます、と一方的に宣告されてしまうことです。これ痛いです。昨年i-mizuhoの東南アジアファンドが「繰り上げ償還」されました。せっかく積み立ててきたのに、と地味にこたえました。
 安心なのは30億以上と思っております。できるだけ総資産額の大きいファンドを選びましょう。

 付け加えるならば、一つの資産に偏らないことでしょうか。「日本株式一本」とか「新興国株式一筋」ではなくて(「先進国株のみは、未だ良しでしょうが、話がこじれるのでここでは取り上げません)日本株と先進国とを組み合わせるとか、日本債券も入れておくとか、配分も大事なのですが、これは好みの問題もありますので、あれこれ言わずにおきます。

 現金、銀行預金、国債など多めに持っている方は株式だけでも良いでしょうし、債券も為替の関係があるので外国債券は不要、とする方も多くいらっしゃいます。
 私はアセットアロケーション、配分を決めたら「配分通りになっているかな?」と気になって仕方ない性格なので、バランスファンドを中心に積み立てしています。バランスファンドに先進国株や新興国株、アジア株を上乗せして積み立てているのですが、これが非常に「性に合にあいます」。しっくりきます。

 投資への配分決めは、この「性に合う」「しっくり感」も大事だと思っています。積み立て投資をしています。でも毎日落ち着きません。では何もなりません。
 バランスファンドに先進国株や新興国株、アジア株をトッピングしてからは、毎日の値動きが気にならなくなりました。「騰がっても嬉しい、下がっても口数が増えるから嬉しい」の心境に達しています。明鏡止水とは良く言ったものです。

 具体的にはeMAXISのスリムシリーズ、ニッセイのインデックスシリーズから選べばそうそう間違いはないと思います。
 絶対に買ってはいけないのは、新聞に大きく宣伝が出ている投信です。あれは参考までに見て「購入手数料が3.24%もかかるの!!」「信託報酬が1.78%!!」と驚く程度にとどめた方が無難でしょう。(読む分には参考にはなります)

 最後に、ひとつだけ。
 積み立てを始めたら絶対に途中で止めないこと。
 
 GOOD LUCK!!


  
eMAXISの宣伝ページから、です。
                 
スクリーンショット (243)

                           
      SBI証券のページから拝借しました。
  
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