マーケット総合2面

「景気不安と政策期待 交錯
    世界の株式 動揺和らぎ小康状態」

    パニックは過ぎたが、不安はまだ続いている、状況でしょうか。
    何となく手探り、とも思えます。
    
   「各国の政策対応が景気を下支えするとの見方が台頭した。企業の設備投資が回復するとの期待から資本財を手掛ける銘柄などに買い戻しが入った」

    日本では川崎汽船、日立建機、ファナックなど「中国関連の銘柄」と言われている会社が上昇しました。

    ただ「米中摩擦や世界的な景気減速が市場の不安心理の底流にあるという構図に変わりはない」

    それならば、買いは今、と思えますが、インデックス投資家としては、いつもと同じ月、として粛々と積み立てて行くだけです。
          
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