インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2019年12月

 ご訪問ありがとうございます。     2019年も暮れようとしています。今日は大みそか。もう2020年がそこまで来ています。株の取引も昨日まで。3桁下落で終わるとは、昨年の年末年始の急落を思い出し、ちょっと嫌な感じです。 それでは、ここで積み立てをしている投資信
『2019年 保有インデックスの損益決算』の画像

 ご訪問ありがとうございます。     読売新聞の社会面で興味深い記事を見つけたのでご紹介します。「タクシー運転手 若者離れ 平均60歳 低収入で敬遠」 「タクシーの男性運転手の平均年齢が初めて60歳を超えた」「低収入で若年層が集まらないことが原因の一つだ」 

1面「緩和頼みの世界資産高 日経平均大納会 29年ぶり高値 景気は停滞 膨らむ副作用」     私は悲観論者だと、今年後半に思いました。 今年は景気循環論から見て、世界的に株価が下落すると踏んでいました。米中貿易摩擦も相まってかなりの調整が入るに違いない、と

マーケット総合1面「長期投資へ歯車回るか 日本株、還元策など改革進展」 昨日は3桁下落で相場を終えましたが、今年の日経平均は好調でした。「2019年は日経平均株価が18%上げて高値圏で引けた。アベノミクス相場が始まった12年末から見ればおよそ2.3倍」 「変動の大きさ

 ご訪問ありがとうございます。     年末の挨拶に来社された取引先からカレンダー、笑点暦を頂きました。 「むーちょ取締役がお好きな」と言われ「おお!ありがとうございます」と受け取りました。 家の居間に飾ってみましたが、妻には不評。「飾るの?」と不満そうな
『笑点の功罪「大喜利は落語ではない」』の画像

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