マーケット総合1面

「浮かぶカネ余り日本株
 自社株買い、評価はこれから」

 これから企業業績が悪化するのは目に見えているのに、自社株買いができる会社が何社もあることが信じられません。
「自社株買いという需給面からの下支えに投資家がすがろうとしているためだ」「手元の現預金がよほど厚くないと、そんな局面で自社株買いに動けるものではない」その通りです。
親会社は今、とても自社株買いができる強い財務体質にはないと思います。
 
 「ただ、この局面で自社株買いができる日本企業をどう評価するかは微妙な問題だ。財務の安定と企業の本来の使命である事業投資をおろそかにした結果のカネ余りは表裏一体だからだ」「日本の上場企業の手元流動性が総資産に占める比率は12%と、日本を除く世界の企業(6%)の2倍にのぼる」
 投資をしてこなかったからお金もある、ということです。

 「キャッシュリッチ企業もいずれ資金繰りが厳しくなり、雇用などに手をつけなくてはならなくなる可能性も否定しきれない。市場では株主還元よりも雇用維持などに資金を振り向ける企業に注目している」
 それは正しい考え方だと思います。いかに雇用を守って行くのか、土地や機械へ投資することも企業の使命ですが、雇用した従業員の生活を守ることも大事な在り方です。 

             
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