総合1面
「コロナ 巣ごもり消費進化」
「日経MJヒット商品番付」です。
横綱は「オンライン生活ツール」と「任天堂あつまれどうぶつの森」。大関は「応援消費」と「おうちごはん」。関脇は「無観客ライブ」と「テークアウト」です。
個人的には任天堂のゲームもしないし、無観客ライブもテークアウトとも無縁でした。つまらないおじさんです。
あ、無観客落語は参加しました。
今回の騒動で良く使ったのはズーム。「オンライン生活ツール」です。まあ、便利。
海外留学した高校生の体験談もズーム参加しましたが、最大100人までのようでした。イナバの物置は百人乗っても大丈夫!なのに、ズームはイナバに達していないのか、と思いましたが、利用料金によって違うよう。
ちなみに妻はズーム会員になりました。料金はドル建て、だそうです。
しかし、ヒット番付なのに「湖池屋プライドポテト」「シュクメルリ」(ジョージア料理)「花王キュキュットあとラクミスト」など、初めて見聞するものも多くありました。
日経新聞だけ読んでいては、流行の先端には追い付けない、ということでしょうか。
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