総合4面

「18日 みずほ、通帳発行に手数料
 デジタル誘導、地銀も追随」

 昨年は終活の一環で通帳の整理をしました。頼まれたり、住宅ローン返済で新たに作らねばならなくなり、同じ銀行の別支店口座がいくつかありました。二つの銀行で手続きし、口座を一つにまとめました。
 もう私はこの先、銀行で新しい通帳を作ることはないでしょう。三つのメガバンク、地元の銀行と信用金庫、五つも口座を持っています。

 「みずほ銀行は18日以降に普通預金や定期預金の口座を開設した顧客から、1冊につき1100円(税込み)の通帳発行手数料を徴収する。記帳で余白がなくなり、追加発行を受ける際にも同額の手数料が生じる。2月に横浜銀行、4月には三井住友銀行でも手数料の新設が続く」
 ただし「すでに口座を持っている人は対象外で、これからも繰越時には無料で新しい通帳を受け取れる」
 取り敢えず、今通帳があれば手数料を取られることはないようです。

 三井住友は「4月1日以降に普通口座を開設する18~74歳を対象に、通帳の発行を望む顧客から年550円を徴収する」
 背景には印紙税があります。「1口座あたり年200円の印紙税がかかる」「メガバンクでは1行あたり年数十億円の経費を負担している」
 これがデジタルへ替わると「年10億円以上の収益改善につながる」そうです。

 もう一つは「しばらく使われていない銀行口座から手数料を差し引く口座管理手数料」の徴収。どこの家でも使わなくなった銀行通帳が一つはありそうです。
 「三菱UFJ銀行は新たに口座を開いた人が2年以上にわたって入出金していない場合、夏以降の口座開設を対象に手数料の徴収を始める方針。負担額は年1320円となる見通しで、預金残高が足りなくなれば口座は自動で解約される」
 これはこれで便利です。わざわざ解約の手続きに行かなくても良いから楽です。

 「既に常陽銀行や静岡銀行、山梨中央銀行といった地銀や信用金庫で広がり始めている」
 昔は通帳を作ると銀行の人は喜んでくれたものです。時代は変わり、デジタルへ。紙の通帳はお荷物になってしまいました。
 まあ私は死ぬまで紙通帳を使うと思います。ATMで数字が印字されていく音を聞くのも一興ですから。
                    
       
DSC_0613

   最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。お役にたちましたら、クリックをお願い致します。
今後の励みと致します。


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村


投資信託ランキング